将来の蓄えが心配になって、資産運用を始めた。
アメリカ株式の投資信託を購入して、自分の変化を感じるようになった。
・iDeco(投資信託)
・つみたてNISA(投資信託)
1.将来のことをよく考えるようになった。
投資信託は10年、20年と長期保有を考えて資産運用を行うため、自分の年齢と資産を考えることが多く、将来、何をしているのかを考えるようになった。
2.新聞の株式情報や、円高情報が気になるようになった。
新型コロナウィルスの影響で、日本株の下落や、円高のニュースをたくさん耳にするようになった。
株の下落の意味や、円高の推移など、あまりに気にすることがなかったが、投資信託で勉強するうちに、いろいろと分かるようになり、気になるようになった。
3.まとめ
将来の心配ではじめた資産運用が、将来を考えるよいきっかけになった。
あらためて、今を楽しく生きることが大事と感じるようになった。